【閲覧注意】人類が造り出した最凶蜂”キラービー”1万匹に刺され高齢者死亡。

事故

こりゃ死ぬわ…。

ブラジルで24日、高齢者男性(72歳)が「アフリカナイズドミツバチ(通称:キラービー)」の大群約1万匹に襲われ、全身を刺され死亡するというショッキング映像。キラービーは、品種改良の過程で実験室から「失敗作」が逃げ出したもの。

※動画

コメント

  1. 匿名 より:

    亀山君も卒業ですかね?

  2. 匿名 より:

    アフリカナイズドってすげぇネーミング

  3. 匿名 より:

    ハッチーキックをするしかないな!
    (わかる人いないやろな)

  4. 匿名 より:

    この蜂🐝に俺のソーセージ刺されてビッグになって今までの女見返したい😡

  5. 匿名 より:

    化学兵器目的かスズメバチより強いのか

  6. 匿名 より:

    確かプロレス技でキラービーと言う技がある

  7. 匿名 より:

    フマキラーはよ

  8. 匿名 より:

    スラーピーしってるひとー❓

  9. 匿名 より:

    元がミツバチのため毒性に関してスズメバチのほうが強いらしい

    • 匿名 より:

      今もミツバチだアホ

      アフリカミツバチの凶暴性を「下げるため」にセイヨウミツバチと交配して作ったのがこのミツバチ

      セイヨウミツバチは熱帯の南米では生存できないのだ

      ところが独裁政権と対立する立場だったため「殺人バチを作りだしたマッドサイエンティスト」という扱いにされてしまった

  10. 匿名 より:

    リアル パニック映画「ホーネット」

  11. 匿名 より:

    ロシアに贈り物として届けてあげよう!

  12. 匿名 より:

    キラービーか…ひでぇ話だな

  13. 匿名 より:

    松岡修造に電気ラケット持たせて
    戦わせてみたい

  14. コメの狂った倫理観一周回って好き より:

    なんでわざわざ品種改良で殺傷能力上げたんだ?

    • 匿名 より:

      いやそもそも殺傷能力なんか上げてない
      まずアメリカにはミツバチはいない
      だからセイヨウミツバチを連れてきたが、気候の違いで育たない
      だからアフリカのミツバチと交配したのがこのアフリカナイズドミツバチ

      アフリカでは普通に養蜂で使われている

  15. 匿名 より:

    72にしては動きが緩慢すぎるな
    ブラジルだと寿命付近なのかね

    • 匿名 より:

      江戸川こなん『ん!! これは… 売り物のドラッグを私用でちょろまかしているのを土人ギャングにバレてしこたまボコられたあとに、運悪く血の匂いに誘われた蜂の大群に教われたということかっ!!それならば辻褄が合う!!』

  16. 匿名 より:

    毒は普通のセイヨウミツバチと同じ
    要するにアメリカ大陸にはミツバチがいないからセイヨウミツバチを連れてきたが、ブラジルでは育たない

    そこで熱帯で育つアフリカミツバチを連れてきたら、研究者のカーの不在時に外部の人間が仕切り(働き蜂より大きく、嬢王蜂より小さい網目で働き蜂だけ通す)を取ってしまい、嬢王蜂が脱走した

    アフリカミツバチは野生のため、人間が近づくと巣を捨てたり、基本的に凶暴だった。セイヨウミツバチとかけ合わせたり、人間に慣れた品種にすることでブラジルで養蜂できる蜂を作るのが目的だった

    ここで重要なポイント、当時ブラジルで政権を握っていた独裁軍事政権を、カーが批判したため、カーは国家の敵となった

    ブラジル政府はアフリカナイズドミツバチを「abelhas assassinas」、つまり「殺人ハチ」と名付け、思いのままに操れて人を殺戮するハチを作り出したフランケンシュタイン博士として、キラービー及び狂気のマッドサイエンティストとしてマスコミを使って糾弾したり自殺に追い込もうとした
    このキャンペーンの影響で、今でも殺人バチと呼ばれているが、セイヨウミツバチと交雑したため外見はセイヨウミツバチと全く同じ

  17. 匿名 より:

    ザ・ペイン

  18. あすて より:

    ムカデとかは大丈夫だけど蜂はマジキモくて無理なんよな、てか数多すぎじゃね??

  19. 匿名 より:

    魁!男塾の蓬傑が自滅したみたいな

  20. 匿名 より:

    ウンコ、汁はろくな事しないよな。