【閲覧注意】エチオピア軍兵士が民間人2名を銃殺刑に。民族間対立は深まるばかり…

事件

殺し合いの連鎖。

2018年以来内戦が続くエチオピアにて、連邦政府軍と共闘するアムハラ族の兵士が、民間人2名(オロモ族)を銃殺処刑する映像。オロモ族には反政府同盟軍の一勢力「オロモ解放軍」に属する者もいる。

エチオピアは約80の民族が暮らす多宗教・多言語国家で、オロモ族とアムハラ族で全人口の6割以上を占める。

※関連 【閲覧注意】エチオピアの虐殺部隊”Fano”の首刈り劇。

※動画

コメント

  1. 3年P組コンパチ先生 より:

    ハイ1番げっと!

    • 匿名 より:

      えつこ

      • 匿名 より:

        みなこ

      • 匿名 より:

        俺も最後はこう言う楽な死に方がしたいな。
        自分の親の死を見てると抗癌剤の投与でジワジワ弱っていき自分の意思表示も出来ない状態で生かされるのは不本意だなぁ…

      • 孫と風呂に入るついでにシコる より:

        えつことかみなことか何かオメコ臭そうな名前やな

    • 匿名 より:

      三⚽)`⁠ω ⁠・ั ⁠)ブギャ

      • 匿名 より:

        めちゃくちゃ良心的な処刑
        生きたまま色々苦痛を味わいながら死んでくよりは優しさすら感じる

    • 匿名 より:

      両手両足切断後に斬首とかされないだけマシだろ。ある意味、幸せな最期。

  2. 匿名 より:

    うなぎを肛門に入れた人と関係ある??

    • 匿名 より:

      大いにある!

    • 匿名 より:

      そんなのがいるのか!?自分はうんこまみれ?

      • 匿名 より:

        もちろん
        それに興奮するらしい
        中にはそこでそのまま死んで発見されたのもいる

    • 匿名 より:

      ああ、2chのマジキチ男ね
      裸で全身に自分の糞擦りつけて深夜の公園の便所で鰻けつの穴に入れてアナニーするやつね

  3. 匿名 より:

    全然知らんのだけどコレどういった求刑になるンやろ

  4. 武器解説 より:

    このAK 47は珍しい。56式自動小銃。北朝鮮で作られている。祝流、AKの北朝鮮版

  5. 武器解説 より:

    動画の後半に出てきたの狙撃銃SSV。旧ソ連時代のスペツナズ用狙撃ライフルなのだ。

    • 武器解説 より:

      訂正します。SSVではなくドラグノフでした。

      • 匿名 より:

        ドラグノフかどこかで聞いたような
        メタルギアかな

      • 匿名 より:

        マルイも早くドラグノフ作れよな

      • 射撃距離10Mのスナイパー より:

        エアーソフトガンって基本中身一緒なんだけど
        何故か色々集めてしまうよなぁー。。。

  6. よし子 より:

    ヘッドショットはもはや安楽死 怖いです

  7. コメの狂った倫理観一周回って好き より:

    6割か、結構いんのに民間人をわざわざ狙った腰抜けってことでさーな

  8. 匿名 より:

    どっかのバカギャングと違って弾の無駄遣いはしないな

    • 匿名 より:

      着眼点がしょーもない

      最後の頭の悪いハンドサイン見たか?

      バカギャングと何も変わらんし、tiktokの整形韓国女とも何も変わらん

      イラッとするハンドサインした奴は全員死刑だ🖕🖕🖕🤮

  9. ガッツリ意思沫 より:

    残虐なの多いから苦しまない方法ってだけでなんかなぁ。

  10. 膜ぶち抜き隊®︎ より:

    ウィル・スミス…

  11. 匿名 より:

    オモロ笑笑

  12. 匿名 より:

    いいぞその調子だNo.1

  13. 石原裕次郎の「北の旅人」心を打たれたワシ。 より:

    これって撃たれた本人って一瞬でも痛みを感じるんだろうか?

    • 匿名 より:

      あっ で死ぬやろうな 痛いとはならんかも?
      まあ首チョンパよりマシやな

  14. 匿名 より:

    民族差別をするなって絵空事だよ。民族の違いで戦争は起きてるし、それ以外の理由では起きないといってもいい。同じイスラム教でも結局は、民族間で分かれてる。戦争反対とか、差別反対とか人間の内面を抑圧できると思ってるキチガイの発想。反対してなくなることは絶対にない、むしろ抑圧された側が反感をもって止められなくなる。