17年前の映像。
2004年9月1日、ロシア・チェチェン共和国で子ども、親、教師など1100人以上が学校の体育館に監禁・人質にされたテロ事件の映像。
テロリストの要求は北オセチア共和国大統領との交渉だったが聞き入れられず、2日間人質を拘束。ロシアの特殊部隊はテロリスト達への攻撃及び建物の爆破を実行した。
このテロ行為により783人が負傷、333人が死亡しそのほとんどが子どもだった。特殊部隊はテロリスト32名を殺害、チェチェン独立派の強硬派指導者シャミル・バサエフを捕え事件は収束した。
※動画/※音声はありません
コメント
素晴らしい!!
島国黄猿コメント
何が素晴らしいだよ
バスケのゴールポストに爆弾とワイヤー
ブービートラップ?
やはり露助のやることは人間には理解し難いな…
テロリストに屈しない姿勢を示したプーチン大統領の手腕はこの時のみ評価できる。市民(子供)の犠牲は悲しいことだが、犠牲者を出してもテロリストには断固撲滅させる必要がある。仮に1100人全員が犠牲死亡したとしても、テロリスト全員を殺害することの方が、遥に価値がある。
この事件を伝える映像で、解放された人質が猛暑のためパンツ一丁で水分補給する 小中学生の女の子たちもパンツ一丁だった
死亡の原因の多くが横向きに寝かさなかったことによる窒息死