強制移送中。
ウクライナ・マリウポリの一部がロシア軍(多くはチェチェン・カディロフ隊による市街戦の結果)に支配され多くの市民が半ば強制的に移送される映像。
水や食料、電気など一切のライフラインを断たれた市民に残された生きる術は「ロシア兵に従うこと」だったのだろうか…。
※当記事は動画投稿者の説明文を意訳したものであり真実性の保証はどこにもありません。ただ、映像は真実であり今を伝える最も重要な事実としてお送りしております。
※関連 地獄のマリウポリ、病院内部「瀕死の子ども」訴える医療従事者。
※動画１／マリウポリ避難民の列。民間人に扮するウクライナ兵がいないかチェックしている。
※動画２／アゾフに両親を奪われたと言うマリウポリを脱出した少女(18歳)。2週間地下室で暮らし絶え間ない爆発音で深刻な精神障害と診断を受ける
※動画３／アゾフ連隊の残虐行為について話すマリウポリの民間人
コメント
恐らくだがアゾフ連隊を貶めろとロシア兵に言われているんだろうなと思いました。もちろん真実は闇ですが、そもそもアゾフ連隊がウクライナ人を殺す意味は不明です。ロシア軍がウクライナ人の両親を射殺したとかは相当聞いています。孤児になった子のインタビューとか多数ありました。こういうのをプロパガンダというのかな・・。確かにアゾフ連隊が相当悪人で、残虐非道に人によっては伝わる気も・・。特に他国には。
長々と日本語のニュースしか読めないと自己紹介、ご苦労さん。
アゾフはウクライナ人殺しまくってますよ。頑張って英語のニュース読んで。
ミックスのドミトリーで
白人女性の生着替えを見てから
ゲストハウスは素敵な所ってイメージしかない。